マスコット的存在である「リス」を
一般的に読みやすくするために「ARDIJA」としました。)
子供から大人まで親しまれている
「リス」をクラブ名にすることで
クラブが皆さまに愛され、
地域と密着した存在になること
を願って名づけられました。
→リスのように素早く動く選手が多いってことですね!!
大宮市(2001年5月より「さいたま市」)の
マスコット的存在のリスをメインに配置し、
堅い守備力・バランスを意味する
リスの尻尾に見立てた盾形に収めました。
ボールから伸びる5本のストライプは
スピードに乗った攻撃力を表現すると同時に
シマリスの背中の模様、さらには5街道の一つ
中山道が大宮市内(2001年5月より「さいたま市」)
を走ることも同時に表現しています。
→エンブレムの由来も本当に奥が深くて、サッカーが地域密着のスポーツであることを感じますね!!